2013年2月27日水曜日

【ライブ告知】 3/16 Pahit Manis meets しゃからろうそく @那覇


ぱひまにmeetsしゃからろうそく、那覇でやるのは2年振りなんだーー。
あれれ?沖縄って、そんなに行ってないっけ??あれから2年も経つ??

遠距離ユニットのため、合わせる時間が直前の数時間しかない強行ライブです。っていうのをやり始めてはや数年。。
それぞれの場所でそれぞれ練習はしますが、二つの音が複雑に絡み合う、二人一組のこの楽器、演奏をするにあたって、「正確さ」ももちろん大切だけど、断然、「呼吸」。音の波を共有することが重要なのです。自然に。自然に。

音楽ってそういうものだよね。

これって長く長く一緒に弾いてきてやっと合ってくるもの。
人と人とがずっと連れ添っていって空気が一緒になってくるの、ときっと同じ。

、、でも遠いのでね、もう二人の相性だけでやってのけてます!!(強引!!)
本当は二人でもっと弾き込めれば一番いいのだけど。
基本的な部分はバリで長く居た時期に呼吸は合うように出来上がったようなので!(としている!)

そういえば昨今は、バンドの練習もネットでできちゃう?しくみみたいなものがあるよう(割としっかりできているものらしい)ですが、どうなんでしょうか。
これもきっと必要に迫られての手段なのだろうけど、グンデルについては、、、むりだなぁ。ですよねぇ。。



関係ないけど、グンデルを二台並べて上から見た図が無いので居酒屋で撮った写真を以下に張り付け。うしし。おいしそ。
ちょっとパングルの具合が間違ってますが。
本物の楽器が見たい場合はライブに来て下さい。






はぁぁ。ともあれ、近くに居たらどんだけいいか。
あたしは昔からゆみちゃんとグンデルを弾くのがとても好きだ。
一時は、自分の弟と結婚でもさせれば、すべて落ち着くではないか、と勝手に考えたこともありました(笑)
しかし物事にはタイミングというものがありまして、弟は早々に別の女性と結婚をし、かわいい子供までこさえてしまったので、この計画は失敗に終わりました!(笑)
ならば那覇のどこかへ嫁ぎにいくのはどうかとかも考えましたが、そんな都合のいい話もなく。

しかしこうしてたまぁに一緒に弾くことが出来るだけで幸せなことなのだ。
婆ちゃんになっても弾けるといいなぁ。よちよち。


     と、ゆみこのことばかり書いてこのまま終わるところでしたが。。。


那覇では二回目のライブ、今回も静岡は浜松から、しゃからろうそく付きです!

いつもゆるゆるゆらゆらろうそくをつくったり灯したりしておりますが、ある時はファイヤーをぐるぐるビシッとキメたり。非常にメリハリある動きで周りを魅了しているみたいです。
今回はキャンドルデコレーションでの参加。



昨年末の可睡斎での雄姿

彼も那覇に行きますので、是非会いに来てください!
お待ちしております~!



2013年1月24日木曜日

【公演告知】2/2名古屋&2/3浜松 「アルジュナの瞑想」




3年前、名古屋で350名くらい入れるホールで、ダランの梅田さんを招いてワヤンの公演をやった。
その時はホールの広さと座席の関係でお客さんの移動が困難で、クリル(白い幕)の裏側にいる人形遣いの動きや、演奏者がどんな楽器でどんなふうに演奏しているか、観て頂けなかった方が大勢いたのではないかと思う。

次に名古屋でできる機会があったら、どうしても、キャパもそんな広くなくていいから、フラットで、お客さんがクリルの表~裏と自由に行きし来して観ることができる雰囲気で、のワヤンをやりたいな、とずーっと思っていた。

でも、、ワヤンをやりたい!と思ってもそうそう出来るもんじゃない。

なぜならちゃんとした古典のバリ島のワヤンを演じることができるダラン(人形遣い)は、今のところ日本に一人しかいないからだ。

本当は、できることなら何度も何度もこのクリルの裏で、ダランの背後で、ワヤンの伴奏をしていたい。。。でもそれがなかなか難しいんだよーーーー。

そしてついに名古屋でもう一度ワヤンができる機会が!!!

お客さんとしてワヤンを観に来る方々にも貴重な公演だけど、実は私たちにとっても、実はとても貴重な時間だったりする。

ダランの動きや調子に合わせて強弱をつけたり、アドリブにのっかってハラハラしながら、人形の動きを凝視しながら演奏する。
クンダン(太鼓)がダランの合図をくみ取り、即座にプナブ(ガムラン隊)に合図を送る。それはほんの一瞬。超高速の音の流れの中ではきっと0.1秒ほどの出来事。
そしてそれを合図にしてみんなどうやって演奏しているのか。というのはここだけで書ききれないくらい複雑です。もう感覚で覚えるしかないことがたくさん詰まってます。

グンデルのパートは向かい合って弾くのだけれどダランの方を向こうとすると首をきっかり90度、横に向けなければならない。(賞味2時間この向きなので実はとてもキツいけど、「首、いたーい!」とか言ってる余裕もない。このキツさだって、なんだって嬉しいのだ。)

今回使うガムラン、グンデルワヤン・バテルの編成。(スカワティ村仕込み!)
一気に上りつめる、燃え上がる炎のような雰囲気の、音の渦。
グンデルだけのシンプルな編成の時みたいに、甘くてキラキラの音の粒があって、、ってうっとりしていられない。
あの渦の中に入ったら誰だって、ぐわっと音の渦に巻かれてもっていかれちゃうんだよ。きっとね。

団体行動は苦手だし、実は大勢の中にいるのがさほど得意ではないのですが、一人ではできないガムラン音楽をこんなに続けていられるのは、それだけこの感じが大好きだからなんだと思う。

バテル編成での、ワヤンの公演終了後はいつも、パングル(ガムランを弾くバチ)を持つ手から血が出ていることもしばしば。。ワヤン中の戦いの場面で興奮しすぎるんだろうな。。。


カヨナン(生命の樹)


2010年に名古屋で演った「クンバカルナの戦死※1」もとても好きだけど、今回の「アルジュナの瞑想※2」もなかなか渋くて好き。(というか梅田さんがすごいんですよ。。。)
※1インド起源のラマヤナ物語の一説。
※2同じくインド起源のマハバラタ物語の一説。

といっても私がしっかり知っているのはこの二つだけ(笑)。しかも梅田さんのワヤンでしか話の意味が分からないの。
バリでワヤンは散々観たし、何度も伴奏に参加させてもらったこともあるけど、もうこれは昔から言ってることだけど、はっきり言って、「バリでワヤン観ても、意味、わかんないの。」
留学したけど、帰国後に沖縄で観た梅田さんのワヤンで初めて話の意味が分かったんだよねーーーーー。。
細かい登場人物とかあらすじとかはもちろんだけど、一緒になって笑えるのがいい!!
現地で観たとしても、ダランがどれだけ面白いことを言って、周りの観客がどれだけ「ドッ!」と笑おうと、まず意味が分からないのです。
その「ドッ!」に完全に置いてきぼりにされるのだ。
インドネシア語がどれだけ理解出来ても、ワヤンで使用される言語はバリ語、古代ジャワ語と、とても難しいのです。
その感じが完全にわかる内容になってます。
というか、話の流れ以外、どんな展開になるかは伴奏者も把握してませんので、当日がとても楽しみ!!


恐る恐る森に入るムルダー


前置きがとても長くなってしまったけど、、、名古屋では二回目となる古典のバリ島影絵人形芝居の公演です。
次回はいつになるかわからないので、観ておいた方がいいですよ。



ちなみに2月2日名古屋公演の次の日、2月3日は浜松です。
あたしも大好きな浜松でワヤンができるなんてとても嬉しい!!


浜松は、楽器博物館が閉館した後、ということで時間の関係で1時間のダイジェスト版になってしまい、幕開けのガムラン三昧の部分が大幅にカットされてしまうけど、、、、浜松は値段もお手ごろだし、気軽に来れると思います。

でもガッツリ観たい人は名古屋の方が、おすすめかもです!

いろんな人が観に来てくれるといいなぁ。



そして是非、影絵の表側だけじゃなくて裏側も!
自由に行き来して笑いながら、ゴロゴロしながら、かしこまらずに気楽に観て下さいね。
ほんとは座席なんていらない。(と思ってますが一応席つくってあります。)
席に、おとなしく座っている必要はありません。
バリの、現地のスタイルで自由に観てくださいね。














「バリ島の影絵人形芝居 ワヤン・クリッ」@名古屋・浜松
演目・・・アルジュナの瞑想
出演・・・梅田英春(人形遣い・語り)/サンディア・ムルティ(ガムラン伴奏)



●名古屋公演
とき : 2013年2月2日(土) 開場13:00/開演13:30
ところ : 5/RHall&Gallery(ファイブアールホールアンドギャラリー)
http://www.five-r.jp/
前売3,000円/当日3,500円(全席自由)

〔名古屋公演のお申込・お問合せ〕
Eメール : etcoucou@gmail.com
電話 : 090-4447-1835  (青山)
*Eメールにてお申込の際は、件名に「ワヤン予約」とご記入のうえ、本文にお名前、ご連絡先、ご希望人数を記載してお送りください。



●浜松公演
とき : 2013年2月3日(日) 開演18:30
ところ : 浜松市楽器博物館(天空ホール)
http://www.gakkihaku.jp/
入場料1,000円(全席自由)
*浜松公演は1時間のダイジェスト版でお送りします。
*影絵芝居観賞のみの場合は、楽器博物館の入館料は不要です。

〔浜松公演のお申込・お問合せ〕
浜松市楽器博物館 電話: 053-451-1128
または、アクトシティチケットセンターで販売。
*浜松市文化振興財団オンラインショップからも購入できます→http://www.hcf.or.jp/shop/ticket.html





<あらすじのあらすじ>

 パンダワ一族の武将アルジュナは、宿敵コラワ一族との
戦争に備え、瞑想によって超能力兵器を授かるよう兄に命じられます。
 一方それを知った魔王ニワタカワチャはそうはさせじと手下を差し向け
アルジュナを殺そうとします。
 善悪それぞれの道化が漫才?や説教?を交えつつ物語が展開します。
一筋縄ではいかない「マハバラタ物語」の一エピソード、どうぞお楽しみください!



○プロフィール

梅田 英春(人形遣い・語り)

1984年からタバナン県トゥンジュク村で本格的なワヤンの勉強をはじめ、1986年から1988年までインドネシア芸術大学ワヤン学科に留学。大学、村落の両方でワヤンを学ぶ。帰国後、バリで用いられる言葉と日本語を織り交ぜながら上演する方法を模索し、現在まで日本各地でワヤンの上演を行っている。著書には、自身の留学時代を描いた『バリ島ワヤン夢うつつ-影絵人形芝居修行記』(木犀社)などがある。またバリ芸能の研究者でもあり、現在は、静岡文化芸術大学文化政策学部教授として後進の指導に当たっている。


サンディア・ムルティ(ガムラン演奏) http://blogs.yahoo.co.jp/gamelan_batel

グループ名は「精鋭達が一同にあつまり、ひとつのことを成し遂げる」の意。スアラスクマ主宰松井とバドマ主宰増野の呼びかけにより2006年に結成。関東・東海・関西のメンバーで構成。バリへの長期留学を経て各々演奏・指導を行うエキスパートを中心として集まり、日本人ならではのバリ芸能を追求するグループを目指す。2011年のニ・ニョマン・チャンドとイ・クトゥット・ブダ・アストラ招聘公演が好評を博す。2010年の名古屋公演「クンバカルナの戦死」に続く、ダラン・梅田英春との二度目の共演に乞うご期待!









2012年10月31日水曜日

【イベント告知】11/3 チャランケ祭2012 @中野駅北口広場



東京は中野駅北口広場にて行われる「第19回 チャランケ祭 2012」にサンディア・ムルティとして出演します!
タイムテーブルはこちら→  http://charanke.jugem.jp/?eid=17





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バテルチーム・サンディアムルティ、今度は仮面舞踊テレック・ジャウックと共に中野駅前<チャランケ祭>に登場。11/3(土) 16:00頃。入場無料!

舞踊 テレック:ナビィ+林宏子 ジャウック:荒内琴江


演奏 ガムラン・バテル:サンディアムルティ
 松井克宏・石田直泰・竹田瑞絵・青山千恵(from nagoya)
 植山視保子(from Nara)
 増野亜子・城島茂樹・石塚千東・根岸久美子・伊藤祐里子・新留美哉子・野村純子(from Tokyo/Yokohama)

バテル版テレックは大編成ゴング版とは違った表情で挑戦し甲斐あり。他の出演者もいろいろ。遊びに来てね。

Sandiya Murti, grup Batel di Jepang, akan tampil di Charanke festival in Nakano, tgl.3. Nopember. Kami membawakan pentas Telek (penari:Nabi, Kotoe dan Hiroko) diiringi oleh Batel.

*チャランケ祭全体の詳細は下記へ
http://charanke.jugem.jp/


(*以上、Facebookイベントページより転載)



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●「チャランケ祭」とは―――
アイヌと沖縄人の出逢いから始まった祭です。「チャランケ」とはアイヌの言葉で「とことん話し合う」という意味。そして沖縄で「チャーランケ」は「消えんなよぉ」という意味の言葉です。
踊りと歌などの民俗芸能や文化を通じて人と人がふれあい、交流を深めることを目的に行われています。
1994年から2010年のあいだ東京・中野北口広場で行われ、2011年は新井薬師梅昭院境内で開催。そして2012年は再び中野駅北口「暫定」広場で開催します。

~出演団体紹介~
◇11/3(土)

12:30
■拓(ディジュリドゥー・口琴)
ディジュリドゥー、口琴演奏。オーストラリアに行ってから、18年吹いています。よろしくね。

13:00
■小林直樹(うた)
http://livebloomin.web.fc2.com/
1971年生まれの弾き語りシンガーです。東京に来て21年。この中野北口広場から見える、夕焼けや月のめぐりや朝焼けや白い雲の流れがとても好きで、ずっと中野に住んでます。そしてチャランケ祭からたくさんのことを学びました。今年も想いを込めて歌います。

13:20
■三線愛好会(民謡)
山原船のオーナー新里愛蔵さんから現在のあしびなーまで脈々とつながる縁で活動を続ける三線愛好会。深みのある歌声をご堪能ください。

13:45
■じゃんがら遊撃隊(福島いわき・じゃんがら念仏踊り)

14:10
●カムイノミ
カムイノミとは、アイヌ民族に伝わる儀式です。昔からアイヌ民族は、風や雨、雷などといった、さまざまな自然現象や、クマやシャチといった生き物、そして火や水、生活に必要 な道具など、人間がこの世界で関わりを持つものすべてに魂が宿ると考えていました。そして、この世界において森羅万象に宿り、人間の力を超越した存在を「カムイ」と呼んでいました。
人間が生きていくためには、カムイの助けが必要となります。「ノミ」とはアイヌ語で、「まつる」「祈る」という意味ですから、カムイノミとは、そのような人間の願いをカムイに伝える行為のことをいいます。

16:00
■荒内琴江+ナビィ+林宏子とサンディア・ムルティ(バリ舞踊・演奏)
ナビィの呼び掛けでチャランケ祭り参加のために集まった踊り手は、それぞれバリ島で学び東京を中心に舞踊活動を行っています。サンディア・ムルティは主に影絵の伴奏などで用いられるバテルと言う編成のガムラン(金属の楽器を叩いて演奏するインドネシアの伝統音楽)グループで東京・東海・関西のメンバーが集まり2006年に結成されました。
上演演目は器楽曲"スクティ・バテル"(これぞバテル!!)と舞踊曲"テレック・ジャウック"聖の象徴のテレック(ナビィ 林宏子)の世界をジャウック(荒内琴江)が邪のエネルギーで乱しテレックは怒り対峙しますが勝敗をつけること無く終わります。
そこには『善と悪』『光りと闇』と言うような二つの相反する力によって世界は成り立っており、どちらの存在も無くなることはないというバリ人の宇宙観が反映されています。演者も観客もみんなで中野からバリ島へワープ出来たら愉しいなと思います。楽しんで頂けたら幸いです。(ナビィ)

16:35
■八重山古典音楽安室流保存会平良広治研究所(民謡)

17:00
■The harerock(うた)
http://www.myspace.com/theharerock
与論島と中野と群馬の出身です。ギターとベースと太鼓とカホンと三線を鳴らします。チャランケ祭が大好きです。

17:20
■シーサーズ(民謡)
http://shisas.org/
沖縄の屋根に座したるお獅子のシーサー、それにちなんでシーサーズ。顔が似ているわけではございません。結成以来20年。現在は持田明美(うた三線)と平沢ちあき(うた三線)を中心にバイオリン美尾洋乃やパーカッションの笠原まさるとともに活動中。
よろしくお願いします。

(*以上、チャランケ祭公式ブログ出演者紹介ページより転載→ http://charanke.jugem.jp/?eid=15 )



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2012年10月20日土曜日

【公演告知】10/21 「アルジュナの瞑想」 @神楽坂



わたしも参加しているバリガムラングループ「サンディア・ムルティ」が、影絵人形芝居で伴奏します。
東京、名古屋、奈良の強豪チームです。
日本バリガムラン界の至宝、梅田英春氏と二年振り二回目となる共演!
最高に楽しみ。


バリ島の影絵人形芝居「ワヤン・クリッ」
演目:「アルジュナの瞑想」
場所:東京、神楽坂「セッションハウス」
料金:前売り3,000円、当日3,500円(全席自由)
出演:梅田英春(人形遣い・語り)、サンディア・ムルティ(ガムラン伴奏)


チケット申し込み・お問い合わせ
Email : wayang@studioeggs.com
Tell : 03-6421-3171
スタジオエッグスまで






2012年7月27日金曜日

【ライブ告知】SUKRATA~シュクラタ~ 8/3 @鶴舞


オディッシーダンス佐藤幸恵さん主催のイベントに出演することになりました。

どうやらエキゾチックなナイトのようです。

この日は久々でのグンデル四人編成です♡ キラキラ度倍増。

この日のメンバーは、リーダーの克さん、ティシダ、ちほ、みーやんの四人。
この四人で弾くの、いつ振りだろう?あれ?もしかして思い出せないくらい前のことかも?
とても嬉しいです。

我々の出演時間は、21:00~15分、21:45~15分の2回、ささやかにやります。



因みにこの日はハポンで、大好きなサックス奏者小埜涼子さんのUndineレコ発!!!
めっちゃ行きたい!!!(涙)
実はライブそっちのけて行きたい!!!

けど行かれる方それが終わってからでも間に合(わないかもしれないけど・・・)。
ぜひ遊びに来て下さい。(鶴舞だし!!)


そうそう!!!出演者経由で予約するとお土産がもらえます!!!
下の黄色いフライヤーをプリントアウトしてご持参ください。



【出演】 

バリ舞踊 * スカル・サリ 

ガムラン * スアラ・スクマ 

中華南方獅子舞隊 

タブラ、パーカッション * 大表史明  

インド舞踊 オディッシーダンス * 佐藤幸恵、SAMPATTI 

笙 * 日蓮宗 蓮勝寺住職 犬飼盛勝 

Dj bodhi 

【出店】

ハート*フール(メヘンディ)ヘナタトゥー 




2012/8/3(fri)

SUKRATA~シュクラタ~

start 19:00~23:00
Charge 2000yen +1Drink (500yen)

Place VEDIC&SPA KAMA(STRIKERS2F@鶴舞)
愛知県名古屋市中区千代田3-11-3 2F









神様に怒られた話

信仰心が強い国に居ると、その空気にいつの間にか飲み込まれてしまっているものである。

こういうことも、自然に起こるから、余計だな。

また、昔に書いた文章ですが、、、決してオネショしたわけじゃないですよ!



**下に書いた内容についてですが、実際は生理が軽いとき(終わりがけ)などは、しっかりマンディ(水浴び)すれば大丈夫、という見解のようです**あくまでも、こんなことがあったなぁ、という、過去の日記です。**



     神様に怒られた話  2006年02月    





先日、バリ人の友人とティルタ・エンプルに行った。
ティルタ・エンプルとは、聖なる水が湧き出ている寺院で、「Tirta Empul」は「聖なる泉」という意味。
バリ島にはたくさんの沐浴場があるけれど、ここが一番綺麗で不思議な力を持っているとのこと。


プルナマ(満月)の日などは、hari bagus!!(とってもいい日)
こういう日にマンディ(沐浴)しに行くのは身体にものすごくいいそうだ。心も身体もキレイになるんだ。汚れたものが消えてなくなるんだって。だからバリ人はこういう日はこぞってスンバヤン(お祈り)をしに集まってくる。

前々から友人に
「Mia、この日は絶対マンディ(そこに沐浴)しに行こう!今度試験があるんだー合格できますように..」
と、誘われていた。

以前観光客が、無神経に沐浴中の人を写真に撮ったりしたために、こういった特別な日以外は沐浴しに来る人はいなくなってしまったそうだ。

写真は誰も入っていないときの沐浴場。


この日はもう、ものすごい人、人、人、、
私たちはサロンを巻いたまま水の中に入った。
ほんとうに、ほんとうに人でいっぱい。
みんな濡れているので蒸れそう。
水が出ているところが何ヶ所かある。
みんな、そこをめがけてまるでバーゲンの時みたいに。

そこで、顔を3回洗ったあと、思いっきり頭から水を浴びる。
沐浴上は二ヶ所あって、ひとつ出たら次の場所へ歩いていく。
二ヶ所終わったらチャナンにお香を添えてスンバヤンをした。

あたしも、ここでの生活がより充実するために、スンバヤン。
sepaya jadi bersih..

心の底からきれいになれた気がした。

だってここはバリ。
神様はいるんだ。


そして、
ここからが本当に書きたかったこと。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



ここからは少し不思議な話です。

あたしは、この日、マンディしに行けるか実は微妙だった。
なぜかというと、そこはpura(お寺)。
ここはバリ島。ヒンドゥー。
生理中の女性は汚れているとされ、寺院への立ち入りは固く禁じられているのだ。

そう、微妙だった。予定で行くと、ギリギリ終わるか終わらないか位の時期だったから。

しかし当日の朝、家のkamar mandi(水浴び場)に入って
coba lihat..

「あ」
「やったー終わったー!」

友人に電話。
「終わったからいけるよ~~!」

そして、、
とっても気分よくマンディして、
濡れたままバイクに乗って。
帰りもとっても気分がよくって、
すっごくワクワクした気持ち。
だって本当に、汚れたものが取れた気がしたんだもの。

でも。

お家に帰って着替えるとき。

「あ」

「masih ada sedikit..どうしよう..」

まだ、少し出てたのです。

まだ完全に終わっていなかった。

どうしよう、寺院に入ってしまった..bagaimana?
そして、次の日の朝。


部屋の床が水浸しになっていたのです。
結構な範囲。


驚いた。


どこにも水なんて置いていなかった。
マンディしたときの服だって中には置いてない。
雨漏りもあるはずがない。だって雨なんか降ってないし。

よくわからないまま、とりあえずべたべたになった床を全部拭いて、
授業に出かけた。

そして、昼に一度帰ってきたとき。

また、同じように水浸しになっていたのです。

そのとき確信した。

「神様が怒ったんだ..」

でも、あたしは思った。
もう終わったと自分を信じて入った。
嘘をついて入ったんじゃないんです。


その後、うちのbapakにそれを言ったら、

「大丈夫、怒っているんじゃない。それは忠告だよ。」


どちらにしても、
神様はちゃんと見ているって事。

ここはバリ島。

あたしも、いつも、心の中でお祈りをするようにしている。

どんなものにも、神様がいる。
楽器にも、バイクにも、何にでも。

少なくともここでは。





2012年7月12日木曜日

nyamuk(蚊)退治





◇nyamuk→ニャムッ、と発音します。
◇意味→蚊


夏です。蚊に悩まされる季節がやってきました。


この間、本山の桃巌寺で、この写真を撮った一瞬のあいだに、蚊にめちゃくちゃ刺されまして、数秒後に悶絶!!

数えたら右足10ヶ所、左足10ヶ所、計20ヶ所ありました。思い出すだけでトリハダです。イヤダー。


蚊、強い。とても強い。


この蚊ですが、日本ではとりあえずはかゆい。かゆいかゆいかゆい。
ムヒ!ムヒ!ムヒ!きついけれどとりあえずそれだけで済む。大丈夫。


でも、あちらの方では、デング熱にかかる恐れがあり、下手すると高熱で死に至ってしまうケースもあるのです。

実際、自分の周りでも何人か苦しい思いをしていたし、中には亡くなってしまった人も居る。。本当に恐ろしい。


あいつらほんとに厄介。

ウィルスを持った蚊によって媒介される。どの蚊がどうかなんてわからないものね。。

「おれおれ、おれ!注意!」って赤いランプでもパカパカ点滅すればいいのに!!

だからみんな毎日、ボディローションばりに虫よけクリームを塗りたくっている。日焼け止めより虫よけクリームだ。

でもあれを塗るとおもしろいくらい蚊が寄ってこないんだよね。

どんだけ強いんだ。。絶対肌にも悪いはず。。



今回は、町内ぐるみで行われる蚊の一斉駆除の様子について。

二度三度あると、「おお、またきた」とその状況を呑み込めるし慣れては来るけれど、初体験の時はとにかくビックリでした。

この駆除方法は、インドネシアだけでなくデング熱が流行る国々で一般的に使われているようです。

以下、そんなある日の日記です。そのまま。引き続き初初しい。




  nyamuk(蚊)退治 2005年10月のある日  




前の晩がチャロナランで、帰ってきたのは真夜中の3時。
bapakもibuもあたしも、疲れ果てて倒れこむように眠りました。


で、pagi(朝)、たぶん6時とか。


『ガガガガガガガガガ』
『うぃーんガガアガアガッガガg』


『ドンドンドンドンドン(扉をたたく音)』
ブディの声
「みあ~~!!起きて起きて~!!」


(Bali人にはmiaと呼ばれています。)


何事か。
この騒ぎは。


扉を開けるとあたり一面真っ白。何にも見えない。
そしてこの匂い。


眠いし、メガネかけてないし、夢とチャンプルしてるし
でも、あたり一面白い煙に包まれていて、人は走って逃げている。とても静かに逃げる。あたしも走って逃げる。煙のない場所に逃げる。


何人か顔面マスク、全身完全防備、背中にはでかいタンク?だった気が(うろ覚え)
そして
『ガガガガがガガガアガガアアガガガガ!!!!!!』
真っ白い煙を放出し続けている。


夢なのか。
は、まさかテロリストでは・・!?
にしてはみな落ち着いて逃げている。
慣れた様子。
しばらくわらわらと逃げてきた近所の住人らと道で座って待機。 煙を吸い込まないように口に手を当てて。
こんな感じ

「さあ帰ろう」
というibuに連れられ帰り、また床に付く。


まるで避難訓練が終了したような雰囲気。


どうやらnyamuk(蚊)の一斉駆除らしい。この町内でデングになった人が出たらしい。出た、ってことは、そのウィルスを持った蚊がちかくに居る!ということなのだから。そいつの息の根を止めるためだ。


夢うつつの中、あのまま部屋に取り残されたままだったらあたしは蚊と同居人のトッケーと共にゲホゲホしてるところだった。


何度も起こしてたみたいなんだけど、あたしはなかなか起きなかったらしい。


あーびっくりした。


にしてもあたり一面、真っ白かった。見えなかったもん。


なんでもかんでもいきなりだなぁ・・・

薬剤を散布する人たちの姿は、本当にテロリストに見えたんだよ。


こんなイメージ(笑